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マクロビオティックでの魚の選び方

食材選びが重要なマクロビオティックにおいては、どのような魚を選べばいいのでしょうか。
魚は陽性の食材で、実は出来るだけ避けたほうがよい食材に入ります。
しかし魚料理も欠かせない日本人ですから、食べるときには工夫が必要です。
魚というのは化学汚染や有機水銀、農薬や抗生物質が入っていないかどうかが気になりますが、安全に選ぶことが出来れば、安心して食べることは出来るのです。

魚を安全に調理する方法として、切るという方法があります。
化学汚染の含まれがちなえらやわた、有機水銀が残りやすい部分の頭は、切り落として調理しましょう。
魚の身を傷つけないようにして、塩水で洗いましょう。
切る以外に焼くというのも安全な調理法です。
塩焼きをする場合には強火で焼き、照り焼きは、10分から30分は漬け込んで焼きましょう。
煮て安全に食べることも可能です。
煮魚として火を入れて調理をすれば、マクロビオティック中でも、安全に魚を食べることが出来ます。

調理法はこのようにするのですが、魚の選び方については、回遊魚は汚染されている心配がほとんどないのでお勧めです。
しかし内湾魚は、工業排水や農薬などに汚染されているかもしれませんから、下ごしらえをしっかり行ないましょう。
養殖の魚は、病気にかからないために抗生物質を大量に使っていますから、注意して下ごしらえには時間をかけましょう。
マクロビオティックをしていても魚を安全に食べられるように工夫して調理をしていきましょう。

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2011年01月25日 15:50に投稿されたエントリーのページです。

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