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マクロビオティックは肉を使わない

マクロビオティックでは肉を食べないのが基本でありルールとなっています。
温帯性気候の日本は、昔から穀物がかなり収穫できましたから、穀物には困らない生活をしてきました。
ですから主食を穀物にする食生活でしたが、ここ100年くらい前から、肉、牛乳などを食べる習慣が付いてきました。
肉は動物性たんぱく質ですが、これらは分解されたり吸収されることが困難です。
ですから食べすぎは体にとってとても負担になるのです。
したがって、マクロビオティックと言う考え方では、肉はあまり食べないように心がけましょう。
肉は陰陽から見てみても、とても強い強力な陽性と出ています。

マクロビオティックでは、豆を食べて豆から取れるたんぱく質を摂取しますから、肉からのたんぱく質は摂取しないようにしているのです。
大豆、ひよこ豆、小豆など、様々な豆類がありますが、これらを原料にして栄養素のたんぱく質を摂取します。
お肉の代用になるのかどうか不安な人もいるかもしれませんが、調理法をしっかりと工夫すれば肉の代わりにも十分なりうるのです。

しかし、今までお肉中心の生活をしてきて、肉が大好きだと言う人が突然、マクロビオティックを始めるからと言って、まったく肉のない生活をしてしまうと、精神的にストレスがかかりますから、それでは健康的とはいえません。
ですから、少しずつ減らすようにしたり、陰性の食べ物や調味料と組み合わせるなどして工夫していくといいでしょう。

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2011年01月25日 15:50に投稿されたエントリーのページです。

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