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マクロビオティックと白砂糖

マクロビオティックをする上で、精製されている白砂糖は一切使わないようにしましょう。
これは基本的なルールなのですが、なぜ精製されている白砂糖は使わないのか、それは単糖類にあたり、血液の中にとても早く届くので、血糖値を急激に上げる働きがあるからです。
血糖値が急激に上がればインシュリンが沢山発生してしまいますから、それは体にとって大きな負担となるのです。

また、マクロビオティックでは陰陽を重要視しますが、暑い場所で空に向かって育っているサトウキビを精製している白砂糖は極陰性として、大変体を冷やす効果が強いと言われているのです。
ですから精製されていない砂糖を使うことが、マクロビオティックのルールです。
そのため、米飴や、メイプルシロップなどを使って、血液の中に入っても、穏やかに体へと吸収されるような多糖類を使って調理することが基本です。

ですが、なかなか精製してない甘味料を沢山摂取すると言うことは、体にとってあまりいいことではありません。
女性は特に甘いものを我慢すると、それがストレスになりますから、ストレスをためないためにも適度に甘いものは食べたほうがいいでしょう。
甘味料の質と、量とバランス、これがマクロビオティックを続ける上では大切なことです。

マクロビオティックのお菓子のレシピなども色々と考えられているので、実践中も甘いものをやめたくない人は、こうしたレシピを参考にして自分で作ってみてもいいでしょう。

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2011年01月25日 15:50に投稿されたエントリーのページです。

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