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マクロビオティックの時間をかけた食材

マクロビオティックと言うのは食材そのものを陰陽で分けると言う考え方をするのですが、食材の調理方法によっても、この陰陽の考え方は違っています。
水分の多い食材と言うのは陰性ですが、干した食材は陽性という考え方があります。
食べ物を干すと水分がなくなってしまいますが、水分をなくならせるためには時間が相当かかります。
塩は陽性の食べ物とされているのですが、塩に漬けている食材と言うのは陽性といわれていて干したり塩漬けにしたりすると時間もかかりますから、陽性の高い食材としてよいと言われています。

では具体的に言ってみると、干して塩漬けにしているのがよいと言うことになりますが、梅干がそれにあたります。
梅干と言うのはマクロビオティックの食材としては重要なものです。
梅干自体は陽性の食材で体を温める働きがあります。
マクロビオティックの考え方では、陽性の食べ物の中でも、梅干は極度の陽性ですから、病気のときなどにとても効果を発揮するといわれています。

吹き出物やおできが出来ることがありますが、これは体が陰性になったからで、マクロビオティックでも同じ思考でガンは体が陰性になったからだと言う考え方をします。
ですから、こうした調子の悪いときこそ、陽性の食べ物を食べて、不調を改善させるようにすることが大切です。
おできが出来ても、梅干など、陽性の強い食べ物を食べれば、体が自然に引き締められますから、おできが治ると言われているので風邪を引いたときなども、梅干入りの玄米粥などを食べるといいでしょう。

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2011年01月25日 15:53に投稿されたエントリーのページです。

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